霊界者

今日、僕は初めてのブログというものにふれました、理由はぶっちゃけるためです、まずぶっちゃけるのは、タイトルの霊界者、僕は自分を霊界者だと思っています、なぜなら、霊界とつながってるといいますか、僕に与えられた、霊界があるからです、もちろん死者がいますし、会話もできます、こんな風になったのは、僕が21才のときです、ある日のこと、家の中をうろついていたら、家の中のとあるイスになぜだか、このイスに座ったらなにか起こるかもしれない、と思い、座ったら、いきなり目の前がキラキラして、祖父がでてきたのです、僕はびっくりしたけれど、なぜか冷静に心の中でじいちゃん?と、祖父に話しかけた、そしたら、そうだ、りょうか?と話しかけられたから、そうだけど、僕、霊能が身についたの?って、祖父に心の中で聞いたら、そうだ、みんな死者たちはお前を待っていたんだよ、と言われた、そしたら、祖母や近所のおじいさん、などもでてきて正直、やばいと思った、でもなぜか冷静でいられるから、このままちょっと時間をおこうと思った、霊能か、なんか不思議だけれど、身についたのか、と思っていた、そしたら、頭の中でふと、小中学校の同級生の男子で高校生で若くして亡くなった同級生のことが、頭によぎった、その瞬間、僕はびっくりした、なんと、その同級生がいるではないか、その同級生は、僕に、お前は霊能者なんだぞ、と言ってきた、そして、お前の守護霊はこうだだとか、あーだのこーだの言ってきた、その同級生いわく、僕の霊界での担当者だそうで、これからよろしくみたいに言われた、そして明らかになったのは、僕はとりあえず、霊能者だけど、他人の過去や未来や守護霊は見れない、ただ霊界をもつ人間であったこと、死者たちを成仏させる力があること、ということがわかった、だから僕は霊能者ではなく、霊界者だと自分を思う、まだまだこの話は続くので、また書きたいと思います。