僕のしょぼい栄光

僕のしょぼい栄光を書こうと思います、変な話ばかり書いていても、別にどう見られようが勝手ですが、とりあえず僕のしょぼい栄光を書こうと思います、小学生のときラグビースクールにはいっていました、僕は以外と足が速かったので、年上のクラスの試合に出ても全員抜きをけっこうやっていました、周りにはボールを持てば、足が速いとかなんとか、言われていました、あと陸上もやっていて他校のエースが出ない大会で走り幅跳びで地区3位になったこともあります、まぁスポーツ系の人間でした、中学のときはバドミントン部で、ダブルスで地区大会で優勝をして県大会に出たこともありますし市町村センバツの中学の部で選ばれたこともあります、そしてなにより、僕のしょぼい栄光のなかで、1番のできごとは、スポーツ推薦がきたと、小耳にはさんだことです、当時、その高校は以外とバドミントンが強くて、僕も知っていました、ですが、小耳にはさんだだけで、顧問に確認したら、推薦なんてきてない、と言われました、僕はポカーンとして、顧問にそうですか、と言いました、ちゃんと同級生が、ぜひうちの高校にと、言っていたよと、教えてくれた情報なのに、学校側がたぶん、ことわったんだと思います、あとは、そうですね〜、また深く書いてしまうと思うので、ズバリ、僕のしょぼい栄光でした、まだしょぼい栄光は探せばあると思うので、探してみます、では、また。