世界一のお父さん

僕はお父さんが、大好きだった、もう過去形でしか言えないけど、でも僕の霊界に、いるからありがたいと思う、現実にはいないけど、死者として、僕とともにいる幸せが、僕にはある、お父さんは、僕が霊界者だとは、僕の霊界にくるまで、信じていなかった、僕の霊界にきたら本当だったんだなと、言ってくれた、うれしかった、お父さんとの思い出はたくさんある、釣りが好きで、よく2人で釣りに行ったものだ、あとはお酒と山菜採り、公務員を定年前に退職して、おばあちゃんの家の畑で農業を開始したりと、いろいろ手先が器用な人だったから、僕にとって、世界一のお父さんだった、でもある日、くもまっかしゅけつで、もう意識は戻らない状態になり、次の日に世界一の僕の大好きなお父さんは、亡くなってしまった、僕は亡くなった、お父さんを見つめながら、涙が止まらなかった、なにもしてあげれなかった、ただただ悔いが残った、悲しみがまた僕におそいかかった、悲しくてなにも手につかない、姉には、お前だけじゃないんだよ!と強く言われた、大好きな、しかも、世界一優しいと思っていた、お父さんが亡くなった、でも僕は世界で一番のお父さんと出会えた!血のつながりはないけれどそれ以上の関係をきずけた!僕のお父さんは、世界で一番なんだぞ!心からそう言える、僕の霊界には、今、年の離れたいとことおじさんが2人と、お父さんが身内ではいる、年々、霊感がうすれてきてるので、昔はだれでもきたけれど、今は身内限定に近い感じになっている、去る者はみんな去っていった、まぁそんな感じです、とりあえず、僕のお父さんは世界で一番のお父さんなのです、またブログこうしん、したら、心から全力でぶっちゃけたいと思います。