不登校

僕が中学生のときの話です、中学2年のときに僕は学校にはもう行かないと決めました、理由はクラスに友達ができなかったのと、勉強ができなかったからです、クラスの男子のリーダーは小学生から知っていたけど、友達ではなかったし、小学生かのころ、同級生に、クラスの男子のリーダーが、僕が暴力的だから、僕のこと嫌いだと、教えてもらいました、そのクラスの男子のリーダーは、僕といると、なにかと、言葉での嫌がらせみたいな感じなことを、ちょくちょく言ってきたのをおぼえてます、中学にあがり中学2年で、同じクラスになり、しかも、クラスの男子のリーダーになったから、クラスの男子のリーダーのまわりに集まるやつらは、誰もさからわずに、いました、僕がその男子のリーダーのまわりにいると、男子のリーダーは見下したような顔で僕を見てくるから、なんだよ、小学生のころ、僕のこと嫌いだとは聞いていたけど、まだ嫌いなのかと、いつも思っていた、長く嫌われてるし、見下されてる感がありました、まぁ僕が不登校だから、なおさら、だったのかもしれません、男子のリーダーの話はさておき、僕の不登校時代のささえ、だった夢や音楽や部活の話をしようと思う、夢ズバリそれは、ボクシングのチャンピオンになることでした、畑山隆則さんに影響を受け、僕が大ファンだった人です、こんな人になりたい、僕はいつもえがいていた、あとは音楽、ケミストリーとエグザイルのデビュー曲が大好きで、聴かない日はなかった、あの2つの曲がなかったら、僕はどうなっていたかわからないくらい、救われていた、あとは部活、まえにも、僕のしょぼい栄光で書いたけど、バドミントンが楽しかった、別に地区で団体個人で優勝しただけで、県では、通用しなかったから、弱いんだけど、バドミントンが楽しかったな〜、今日も、不登校だったことを、ぶっちゃけたので、次は中学の終わりから、高校生編を書くと思います、また!。