統合失調症になった僕

僕は21才のときに統合失調症になった、症状はタンがいきなり止まらなくなって、救急車を呼んで、近くの病院に運ばれた、そしたら、ウチの病院は統合失調症はあつかってないから、あつかっている病院を紹介しますと言われた、だがそこで、頭や心はどんな感じします?と言われ、僕は霊能があります、今は霊たちがケンカしてます、と事実を話したら、あ〜それは、行き過ぎたエロスですね〜と、上から目線で言われた、そして統合失調症をあつかっている病院に行き診察を受けたら、さらに嫌なことが待っていた、僕を診察した先生が、いきなり僕の片腕をつかみ、腕をなでてきた、僕は気持ち悪くなって、診察室を飛び出たら、診察した先生が、なぜ私の診察を受けないんだ〜とニヤニヤしながら、僕のところへやってきて、僕は我慢できなくなり、俺は気持ち悪い診察を受けにきたんじゃねーんだよ!とブチ切れたら、こいつをぶち込め〜と診察のときの先生が言ったら、男の看護師たち数名に拉致られて、監視カメラのある部屋にぶち込まれ鍵をかけられた、そして注射を打たれたら、タンが止まりラクになった、そして睡眠薬を飲まされて、あっさり眠ってしまった、それから地獄のような日々が始まった、またつづきは今度書きます。