今日は、霊界者の続きというか、僕が実際に効果のあった、不思議で少し面白いことを書きます、世の中、顔に自信がないとか、そういう人っていますよね?僕もそうなんですが、少しでも顔がいい意味でかわったら、うれしいですよね?実は霊界にいる、死者に言われて、実践したら、顔かわったね、と言われたのです、その方法は、簡単で手鏡があれば、できます、鏡の表はいい気をはらっていて、鏡の裏はわるい気をはらっています、鏡の表をずっと見ていると顔のなかがかわります、つまり顔の中から変化します、逆に鏡の裏をずっと見ていると、顔の表面が変化します、どちらがいいかというと、鏡の裏をオススメします、中からあかぬけるのも、いいんだけど、やっぱりあかねけるなら、顔の表面があかぬけた、方がいいですよね?もしも、変化がないとしたら、すいません、自然な美容整形だと思って、試してみてください、では、また。

僕のしょぼい栄光

僕のしょぼい栄光を書こうと思います、変な話ばかり書いていても、別にどう見られようが勝手ですが、とりあえず僕のしょぼい栄光を書こうと思います、小学生のときラグビースクールにはいっていました、僕は以外と足が速かったので、年上のクラスの試合に出ても全員抜きをけっこうやっていました、周りにはボールを持てば、足が速いとかなんとか、言われていました、あと陸上もやっていて他校のエースが出ない大会で走り幅跳びで地区3位になったこともあります、まぁスポーツ系の人間でした、中学のときはバドミントン部で、ダブルスで地区大会で優勝をして県大会に出たこともありますし市町村センバツの中学の部で選ばれたこともあります、そしてなにより、僕のしょぼい栄光のなかで、1番のできごとは、スポーツ推薦がきたと、小耳にはさんだことです、当時、その高校は以外とバドミントンが強くて、僕も知っていました、ですが、小耳にはさんだだけで、顧問に確認したら、推薦なんてきてない、と言われました、僕はポカーンとして、顧問にそうですか、と言いました、ちゃんと同級生が、ぜひうちの高校にと、言っていたよと、教えてくれた情報なのに、学校側がたぶん、ことわったんだと思います、あとは、そうですね〜、また深く書いてしまうと思うので、ズバリ、僕のしょぼい栄光でした、まだしょぼい栄光は探せばあると思うので、探してみます、では、また。

僕の生い立ち

ブログ、2回目は、僕の生い立ちについて書こうと思います、僕はふた子です、男と女のふた子なんです、僕が弟なので女の方は姉になります、血のつながりはありますが、両親との血のつながりはありません、僕たちは、養子なんです、だから本当の両親をしりません、生後4ヶ月のときに、今の両親に引きとられました、理由はバツイチの子持ちの本当の母と普通に家庭がある、本当の父が、出会って、僕たちが本当の母にできちゃって、そして産まれたわけですですが、本当の母はお金がなく、僕たちを、5年間、子供ができなかった今の両親に、養子として、あずけたのです、でも本当の父が認知するまで、何年か、かかったみたいです、今の両親も養子であることを、戸籍から消すために、裁判所に行ったみたいですが、それができなかったんです、なぜ僕たちが養子だと知ったのかそれは姉が、この親絶対に本当の両親じゃないと、僕に何度も言ってきたから、なぜか僕が市役所に戸籍をとってくることになりました、そのとき僕たち18才のときです、そしてうまいこと戸籍を市役所からもらえた僕らは、養子という、真実を知ったたのです、はっきり言って恨んだ半年間はすごく辛かったのを、おぼえてます、姉と2人で、捨てられたのかな?とか、いろいろ話しました、正直、18才の僕らには辛すぎる話でした、僕らは真実を知っている、でも今の両親は僕らが真実を知ったとは、知らない、初めての僕は人を恨みました、クソ本当の両親、産んでくれて、ありがとう、なんておもいもしなかった、捨てたのか?捨てられたのか?悲しみのヒロインに僕はなっていた、そんな感情を半年間、持ち僕らの時は過ぎていったそして半年後、毎日、恨んでいた本当の両親への感情が、ある日、スパッと消えた、バカバカしい許してやるか、そう思った、今までの重い気持ちが、一切なくなり、逆に産んでくれてありがとう、そんな気持ちがわいてきた、僕たちは、なぜ産まれたのか、そして生きてきたのか理由は、恨みが晴れたからなんだけど、前に行こう、悲しんでいても、なにも解決しない、本当の両親より育ててくれた両親に感謝!かわいそうでも苦労でもなんでもない!1番苦労してきたのは、僕たち2人を育てた今の両親じゃないか!そんな気持ちになった、18才のときの感情というもの、苦しかったけど、泣き虫な僕だけれど、感謝という感情の大切さを教えてくれた、すべての者たちへ、感謝、そして、ありがとう、今日はこのへんで、終わりです、ではまた。

霊界者

今日、僕は初めてのブログというものにふれました、理由はぶっちゃけるためです、まずぶっちゃけるのは、タイトルの霊界者、僕は自分を霊界者だと思っています、なぜなら、霊界とつながってるといいますか、僕に与えられた、霊界があるからです、もちろん死者がいますし、会話もできます、こんな風になったのは、僕が21才のときです、ある日のこと、家の中をうろついていたら、家の中のとあるイスになぜだか、このイスに座ったらなにか起こるかもしれない、と思い、座ったら、いきなり目の前がキラキラして、祖父がでてきたのです、僕はびっくりしたけれど、なぜか冷静に心の中でじいちゃん?と、祖父に話しかけた、そしたら、そうだ、りょうか?と話しかけられたから、そうだけど、僕、霊能が身についたの?って、祖父に心の中で聞いたら、そうだ、みんな死者たちはお前を待っていたんだよ、と言われた、そしたら、祖母や近所のおじいさん、などもでてきて正直、やばいと思った、でもなぜか冷静でいられるから、このままちょっと時間をおこうと思った、霊能か、なんか不思議だけれど、身についたのか、と思っていた、そしたら、頭の中でふと、小中学校の同級生の男子で高校生で若くして亡くなった同級生のことが、頭によぎった、その瞬間、僕はびっくりした、なんと、その同級生がいるではないか、その同級生は、僕に、お前は霊能者なんだぞ、と言ってきた、そして、お前の守護霊はこうだだとか、あーだのこーだの言ってきた、その同級生いわく、僕の霊界での担当者だそうで、これからよろしくみたいに言われた、そして明らかになったのは、僕はとりあえず、霊能者だけど、他人の過去や未来や守護霊は見れない、ただ霊界をもつ人間であったこと、死者たちを成仏させる力があること、ということがわかった、だから僕は霊能者ではなく、霊界者だと自分を思う、まだまだこの話は続くので、また書きたいと思います。